pixivFANBOXのブログを始めます。

2019-09-11

航海日誌


クリエイター支援サイトpixivFANBOXを始めたのが去年の10月でした。
永らく何も投稿していませんでした。それでも有り難いことに支援してくれる人がいて、言葉にできないほど感謝しています。
ブログの内容は、普段スケッチブックに描いている絵をスクショ貼りして綴ったものです。

他のクリエイターさんのFANBOXを見ていると基本は「返礼」のようなものを提示しています。私のFANBOXはそういった点からすると何もありません。なので、今回のブログ開始が「返礼」に当たるかは疑問ではありますが、「私の創作活動の始まり」を知ってもらえることは間違いありません。私がどのような過程で創作しているのか・・・その一番始めの源泉とも呼べるものと思っています。


創作の始まりは観察からです。
私はそう考えます。

アイディアが書かれているメモ帳ではないです。アイディアは閃きから出るのかもしれませんが、その閃きを誘発させるものは何でしょうか?
閃きのようなある種の爆発するような現象は、普段の何気ない観察や体験の蓄積が溜まりに溜まった瞬間に自分の外部へ飛び出るようなものと思います。しかし都合よくアイディアが溜まることはありません。
その起爆剤のようなものは観察を続けることによって成されます。それを描き留める行為がスケッチです。デッサンと言っても良いでしょう。

ただその源泉を見せることは、私に限らずほとんどのクリエイターはしないと思います。では永いこと表に出すことをしないと考えて来た私が、なぜ今回は公開という選択肢を取ったのかというと…それは「共有」になります。

私の創作活動を共有してもらいたい。それがとても大切だと思うようになったからです。
FANBOXに投稿するスケッチは創作の始まりです。
その始まりを共有したい。
いろいろなことを詰め込んでも混乱します。私も混乱します。

私という世界の端っこにひょっこりいるクリエイターをまず知ってもらいたい。
私の創作の始まりを知ってもらいたい。

どうすれば共有できるのだろうか?
それは日常的に描いているスケッチブックの中を見てもらうことからと思ったからです。